金融相場とは?逆金融相場との違いもわかりやすく解説

金融相場 投資に役に立つ用語集

こんにちは!今回は、「金融相場とは何か?」について、初心者にもわかりやすく解説します。

さらに、投資をするうえで知っておくべき 「逆金融相場」 との違いについても触れていきます。

「金融相場ってよく聞くけど、どういう意味?」
「逆金融相場になると、投資にどんな影響があるの?」

こんな疑問を持っている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

金融相場とは?

「金融相場」とは、中央銀行の金融政策(主に金利の動き)によって影響を受ける相場のことを指します。

特に 金利が低く、市場にお金が多く流れている状態 のとき、金融相場が形成されやすくなります。

例えば、日本銀行やアメリカのFRB(連邦準備制度理事会)が 低金利政策をとると、企業や個人が資金を借りやすくなり、市場にお金が流れます。
その結果、株式市場などの金融市場が活発になり、株価が上がりやすくなります。

金融相場の特徴として、金利が低いため企業が資金調達しやすくなり、経済が活発化します。これに伴い、株価が上昇しやすく、投資家の資金が株式市場に流れやすくなるのです。また、仮想通貨や不動産といったリスク資産も買われやすくなる傾向があります。

このように、金融相場の時期は 投資を始めるのに適した環境 だと言えます。

では、金融相場が終わった後、どのような流れになるのでしょうか?
次に、「逆金融相場」について解説します。

逆金融相場とは?金融相場との違い

「逆金融相場」とは、金融相場とは逆の状況であり、 金利が上昇し、市場からお金が引き上げられる状態 です。

この状況が起こる理由として、中央銀行が 景気が過熱しすぎると、インフレ(物価の上昇)を抑えるために金利を引き上げる ことが挙げられます。

金利が上がると、企業や個人が資金を借りにくくなり、消費が冷え込みやすくなります。市場に流れるお金の量が減るため、株式市場にも資金が流れにくくなり、株価が下がりやすい状況になります。

逆金融相場の時期は、投資家がリスクを避ける傾向が強まり、今まで買われていた株や仮想通貨などのリスク資産が売られやすくなるのも特徴です。特に、これまで金融相場で上昇していた銘柄ほど、急激な値下がりを起こすこともあります。

つまり、金融相場では お金が市場に流れやすく、株価が上がりやすい のに対し、逆金融相場では 市場からお金が引き上げられ、株価が下がりやすい という違いがあります。

投資初心者が知っておくべきポイント

投資初心者のうちは、以下の2つのポイントを意識しておくと良いでしょう。

① 今が「金融相場」なのか「逆金融相場」なのかを見極める

ニュースや中央銀行の発表をチェックして、現在の金利の動向を把握しましょう。
「今は金融相場だから投資を始めるチャンス!」なのか、「逆金融相場だから慎重に動くべき時期」なのかを考えることが大切です。

特に、金利の動向を知るには、FRB(米連邦準備制度理事会)や日本銀行の金融政策の発表に注目すると良いでしょう。

② 長期的な視点で投資をする

逆金融相場の時期は、株価が下がることが多いですが、その後の金融相場に向けて 割安な価格で優良な企業の株を買うチャンス でもあります。
短期的な値動きに惑わされず、長期的な視点を持って投資をすることが重要です。

逆金融相場のときは、「これから先の回復局面で成長しそうな銘柄」をリサーチして、少しずつ買い集めるのも一つの戦略になります。

まとめ/PR

今回は、「金融相場とは何か?」と「逆金融相場との違い」について解説しました。

✔ 金融相場は、低金利によって市場にお金が流れやすく、株価が上がりやすい
✔ 逆金融相場は、高金利によって市場からお金が引き上げられ、株価が下がりやすい
✔ 投資を始めるなら、まずは金融相場のタイミングを意識することが大切!

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