新NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益が非課税になる魅力的な制度です。しかし、「一括投資と積立投資、どちらを選ぶべきか?」と迷う初心者の方も多いでしょう。
本記事では、一括投資と積立投資の違いやメリット・デメリットを比較しながら、どちらがおすすめか解説します。
また、まだ証券口座を開設していない方に向けて、簡単に口座を作る方法も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
新NISAの基本ルールをおさらい
まず、新NISAには以下の2つの投資枠があります。
・成長投資枠:年間240万円まで投資可能(個別株・投資信託などが対象)
・つみたて投資枠:年間120万円まで投資可能(金融庁の基準を満たす投資信託が対象)
合計で年間360万円まで投資でき、その利益が非課税になります。この枠内で「一括投資」または「積立投資」を選んで運用していくことになります。
一括投資と積立投資の違いとは?
・一括投資:まとまった資金を一度に投資する方法
・積立投資:一定額を定期的に投資していく方法
一括投資のメリットは、長期間の運用でリターンが大きくなりやすいことです。市場が上昇し続ければ、高い利益が期待できます。また、配当金や分配金を再投資することで、複利の効果を早く活かせるのも魅力です。
一方で、一括投資にはデメリットもあります。例えば、投資直後に市場が暴落すると、大きな含み損を抱えるリスクがあります。また、「今が買い時か?」とタイミングを判断するのが難しいため、初心者にはハードルが高い方法です。
積立投資のメリットは、リスクを抑えながら投資できることです。ドルコスト平均法を活用し、価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことで、リスクを分散できます。
また、投資タイミングを気にせず、決めた額をコツコツ積み立てるだけなので、初心者でも続けやすいのが特徴です。さらに、月1万円からなど少額で始められるのも大きなメリットです。
デメリットとしては、市場が上昇し続ける場合、一括投資に比べてリターンが小さくなる可能性がある点が挙げられます。
一括投資のメリット・デメリット
【メリット】
・市場が右肩上がりなら高リターンが期待できる
・再投資の効果を最大限活かせる
【デメリット】
・暴落時のリスクが大きい
・投資タイミングの判断が難しい
積立投資のメリット・デメリット
【メリット】
・リスクを抑えながら投資できる
・初心者でも心理的負担が少ない
・少額から始められる
【デメリット】
・リターンが一括投資より小さくなる可能性がある
結局どっちがおすすめ?
初心者には積立投資がおすすめです。積立投資はリスクを抑えつつ、コツコツと資産を増やせる方法なので、投資経験が少ない方でも安心して続けられます。特に、つみたて投資枠(年間120万円)を活用することで、無理なく長期投資ができます。
一方で、まとまった資金がある人は一括投資も検討できます。ただし、リスク管理のために、資金を分割して投資するなどの工夫をするのも良いでしょう。
また、両方のメリットを活かす方法として、成長投資枠で一括投資し、つみたて投資枠で積立を続けるという戦略もあります。こうすれば、一括投資のリターンの大きさと、積立投資のリスク分散の両方を活かすことができます。
まとめ
・一括投資は高リターンを狙えるが、リスクも大きい
・積立投資はリスクを抑えながら長期的に資産を増やせる
・初心者は積立投資からスタートするのが無難
・まだ証券口座を開設していないなら、早めに準備しよう
新NISAを活用して、賢く資産形成を始めましょう!
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